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◎クラブ世界一決定戦、後半36分だった。ブラジル代表、ドゥンガ監督が見守る中、途中出場のインテルナシオナルのカルロス・アドリアーノ(元ブラジル代表)が均衡を破るシュートを決めた。自陣深くからの速攻でパスを数本つなぎ、C・アドリアーノのファーストタッチのシュートで得点に結びつけた。
その後バルセロナはデコのミドルは惜しくもキーパーに阻まれ、後半40分にはロナウジーニョがゴール正面17mからのFKもわずかにゴール左にはずれ、更にロスタイムに入った後半47分、バルサは決定的なチャンスを生かしきれず、横浜国際総合競技場に終了のホイッスルが鳴り響いた。
◎インテルナシオナルは初めての世界一。ブラジル勢としては昨年のサンパウロに続き2年連続の世界一となった。 インテルナシオナルには、ワールドカップ代表選手は一人もいない。そのなかで個人技に勝るバルセロナを押さえての世界一だった。
◎こういう番狂わせ的な試合はたまらなく面白く感じられます。バルセロナのサポーターには残念な結果となりましたが、個人的には、ヨーロッパの資金力に任せた有力選手の移籍によって強くなるチームよりも有力選手が海外に移籍した後に残された選手によって編成されたチームが一丸となってお金持ちのチームを倒したことはとてもすばらしいことに感じられます。
◎それにしても、インテルナシオナルの選手が組織力で勝ったといえるかもしれませんが、そこはブラジルの選手、個人技も十分であることに間違いはありません。たとえ直前のW杯に出場した選手がいなくてもそれに匹敵する選手の集団であると思います。(日韓大会に出場できなかったヨーロッパで活躍している中村俊輔選手をみれば一目瞭然でしょう。)来年もインテルナシオナルが日本に来てすばらしいプレーを見せてくれることを期待したいと思います。
¡Viva, Internacional!(インテルナシオナル、万歳!!)
◎もう少しすると、全国高校サッカーも始まりますね。今年はどこが優勝するのか、千葉県代表の八千代高校はどうか、とても楽しみです。
それでは、Buenas noches.
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