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◎行政書士試験の特質としてあまりにも多いパラメーターがあげられると思います。 ゴルフのパターで言えば、ラインが読みきれないといったところでしょうか。 私も正直なところ来年受験して合格する自信はありません。
変数1・・・不安定な出題傾向 本当に今年の記述式には参りました。まさかのドーベルマンでした。 来年以降の記述式のレベル、内容がどうなるか注目されるところですね。
変数2・・・受験生の動向 今後の司法制度の変遷に伴って、上位の法律系資格である司法試験、司法書士試験の受験生がどの程度、行政書士試験を受験してくるかによって行政書士試験を専願する受験生が影響を受けることとなるでしょう。きっとこれらの受験生からすれば、ドーベルマンに恐れをなすこともなかったでしょう。今後数年間がもっとも影響を受けやすいのでしょうか。また、出題傾向の安定化に伴ってそれまで受け控えていた受験生が戻る可能性もあると思います。 ※すいません。決して、司法試験及び司法書士受験者が行政書士試験を受験することを批判しているわけではないことをご承知おきください。
変数3・・・受験関係者の思惑 業界としての思惑、試験を実施する側とそれに応えようとする試験委員の先生の政策的な思惑を中心に、受験者及びそれに応えようとする受験予備校の思惑が複雑に絡み合い、結果としての合格率が誕生するのでしょうか。
変数4・・・大きな合格率の変動
etc・・・
これだけ不確定要素が多い試験です。昨日も書きましたが、たとえ不合格となったとしても恥でもなんでもありません。正直、私も一歩間違えば不合格だったのです。
◎ゴルフのパターでもラインが読みきれないときは、とりあえずまっすぐ打つことになります。ラインが読みきれない以上、受験生はとにかく正攻法で基本的事項の取りこぼしを少なくすることしかないでしょう。泥臭く、何度も過去問等を繰り返し、答練開始時までに基本事項を完成させましょう。答練の時期には心起きなく答練に集中できるようにしてください。そして答練の時期においても基本事項の忘却をふせいでください。こうすれば後は本当に運だのみでよいと思います。(予備校の先生方からはお叱りを受けそうです。申し訳ありません。)
運を手中にするためにも、頑張っていきましょう!!
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